いざ!日本語能力試験
ポーランドから今年は555名が受験希望。
ウッジからは全級あわせて約20名が受験。
工科大学からは3級5名、4級4名が受験。
今年6月に過去問題に挑戦。
結果は惨敗。特に聴解は散々だった。
仕方がないと言えば仕方がない。
3級を受ける学生たちは「げんきⅠ」を終えたばかりで、授受表現も使役も受身も尊敬語も
勉強していない。
最初、今年は様子見で受けると言っていた学生たちだったけど、彼らのモチベーションは
日がたつにつれて上昇。
夏休み中もメールで質問攻撃。
9月に私がウッジに戻ると、さっそく特別授業をしてほしいと。
10月からは、クマ先生による試験対策講座も受講。
そしてほぼ毎日皆で集まって勉強していた。
彼らの幅広い質問には悩まされた。知識のなさを痛感。
でも、その意欲は私を奮起させてくれた。
最初は正解率30%にもみたなかった。
試験直前の模擬テストではなんとかギリギリ合格ラインまで。
やはり問題は聴解。
12月6日。試験当日。
朝7時半ファブリッチナ駅集合。電車でワルシャワへ。
車内でも特別講義が。
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感想は「難しかった」「落ちると思います」「残念会パーティーをしましょう」
との声。でも、皆これまでめげずによく頑張った。
本当に彼らの頑張りには頭が下がる。
試験が終わって、モチベーションはどうなるかと思ったが、
「先生、新しい目標ができました。また頑張ります。」と。
今後が楽しみ。私も一緒に頑張ろう。負けずに。
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